御執揚(読み)おとりあげ

世界大百科事典(旧版)内の御執揚の言及

【隠し念仏】より

…その教義は,念仏を強く督促して真言密教的な即身成仏を説くもので,極度の秘密性を重んじた。その組織には,表向き真宗僧に帰依させる〈一応の同行〉と,深く帰依した〈真の同行〉とがあり,御執揚(おとりあげ)と呼ぶ入信指導者を善師といい,その補佐役に脇役,御用役などがおかれた。鍵屋流の隠し念仏は上記の法難後,別行動をとって上幅(うわはば)派と渋谷地派に分裂した。…

※「御執揚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む