コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

御家流古十組 おいえりゅうこじっくみ

世界大百科事典内の御家流古十組の言及

【組香】より

…16世紀蜂谷宗悟の《香道軌範》には連理香,花月香がみられるが,多彩な組香の出現は江戸時代に入ってからである。細川幽斎作と伝えられる《香之記序》には十炷香,花月香,宇治山香,小鳥香,郭公(ほととぎす)香,小草(おぐさ)香,系図香,十種香焼合(たきあわせ),源平香,鳥合(とりあわせ)香の御家流古十組が記載されており,慶長(1596‐1615)ころには成立していたとみられる。当時,組香はもっぱら禁裡を中心に行われたが,米川常伯が出て香道を一変し,地下(じげ)のあいだにも組香が広まった。…

※「御家流古十組」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone