御火焚(読み)オヒタキ

AIによる「御火焚」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「御火焚」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

年始の御火焚の行事

  • 御火焚の儀式が始まりました。家族一同、新しい年の無病息災を願って火を焚きます。
  • 神社での御火焚が行われ、参拝客が厄除けや幸運を祈りながら火の前に立ちます。
  • 今年も御火焚の炎が舞い上がり、新たな始まりを迎える喜びに心が躍ります。
  • 御火焚の火が暖かく燃え、家族が団欒しながら新年の願いを語り合います。

神社の祭りや神事での御火焚

  • 神社の祭りで御火焚の儀式が執り行われ、参拝者が神聖な火の前で祈りを捧げます。
  • 神事の最中、神聖な炎が御火焚として舞い上がり、信仰心に満ちた参加者が感動に包まれます。
  • 神社の境内に広がる御火焚の光景は、神々への感謝と尊敬の念を深める場となっています。
  • 神聖な火が御火焚として燃え、祭りの華やかな雰囲気の中、参拝者が祈りと希望を胸に抱きます。

旧暦の特定の日や季節の御火焚

  • 節分の前夜には、地域の人々が集まって御火焚を行い、邪気を払い福を迎えます。
  • 旧暦の特定の日には、神聖な火を焚いて御火焚の行事を行い、新しい季節の始まりを祝福します。
  • 地域の祭りで御火焚が行われ、参加者が火の前で祈りと感謝の気持ちを捧げます。
  • 旧暦の特別な日には、村の人々が集まって御火焚を行い、地域の繁栄と平安を願います。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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