御用米(読み)ごようまい

世界大百科事典(旧版)内の御用米の言及

【城米】より

…城米はしだいに機能が変わり,浅草廻米や普請扶持,飢饉救済,米価調節のため払米(はらいまい)された。1730年(享保15)城詰米焼失の場合には幕府が詰め,以後御用米と唱えることとした。32年の西国蝗害(享保の飢饉)には大坂城米,諸国御用米を廻送し,83年(天明3)天明の飢饉にも城詰用米をもって救済した。…

※「御用米」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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