御米(読み)ぎょべい

世界大百科事典(旧版)内の御米の言及

【ケシ(芥子)】より

…【森田 竜義】 中国では罌粟,あるいは罌子粟とも書く。名の由来は,実が罌(かめ)に,種が粟(あわ)に似るためで,また別に象穀,米囊,御米あるいは囊子などの異名があるのは,実が米俵に,種が米に似るからだといわれる。これらの名称はいずれも六朝の文献にはみえず,唐の《開宝本草》や《陳蔵器》にみえるので,罌粟は7~8世紀ころにインドから中国に伝えられたと考えられる。…

※「御米」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む