御衣振動(読み)ぎょいしんどう

世界大百科事典(旧版)内の御衣振動の言及

【鎮魂祭】より

…《延喜式》その他の上代の文献によると,神魂(かんむすび),高御魂(たかみむすび),生魂(いくむすび),足魂(たるむすび),魂留魂(たまるむすび),大宮女(おおみやのめ),御膳魂(みけつたま),辞代主(ことしろぬし)の神祇官斎院にまつる八神殿の神と大直(おおなおび)神をまつる。その次第は,まず八代物(やつしろのもの)(刀,弓など8種)と神饌(しんせん)を供え,次に琴をひき,歌をうたい,次に御巫(みかんこ)が宇気槽(うけふね)の上に立って,桙(ほこ)を持って槽をつくこと10回,つくたびに筥(はこ)の鬘木綿(かづらゆう)をむすび(玉の緒の糸結び),また,御服をおさめた筥を開いて,御衣を振り動かす儀礼(御衣振動)がある。次に倭舞(やまとまい)を舞い,酒肴を賜って本儀が終わる。…

※「御衣振動」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む