世界大百科事典(旧版)内の微分抵抗の言及
【電気抵抗】より
…これは非オーミックな抵抗と呼ばれている。抵抗を流れる電流がわずかに変化したとき生ずる電位差の変化の割合dV/dI=rを微分抵抗といい,微分抵抗が負になる負抵抗は発振回路などに用いられる。電気伝導【塚田 捷】。…
※「微分抵抗」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…これは非オーミックな抵抗と呼ばれている。抵抗を流れる電流がわずかに変化したとき生ずる電位差の変化の割合dV/dI=rを微分抵抗といい,微分抵抗が負になる負抵抗は発振回路などに用いられる。電気伝導【塚田 捷】。…
※「微分抵抗」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...