微小土壌動物(読み)びしょうどじょうどうぶつ

世界大百科事典(旧版)内の微小土壌動物の言及

【土壌動物】より

…しかし,このほかにも目につきにくい小さな動物,例えばダニ,カニムシ,コサラグモ,トビムシ,カマアシムシ,ハネカクシ,ヒメミミズ,センチュウ(線虫)などがたくさん生息しており,これらは小型土壌動物と呼ばれている。もっと小さなアメーバ,ミドリムシ,ゾウリムシなどの仲間も土粒の隙間のわずかな水の中にすんでおり,微小土壌動物と呼ばれる。以上の動物はすべて一生の間土壌中で生活するものであるが,セミ,コガネムシやアブ,ハエ,ガのあるもののように,卵や幼虫の時代だけを土中で過ごすものもある。…

※「微小土壌動物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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