微細会(読み)みさいえ

世界大百科事典(旧版)内の微細会の言及

【両界曼荼羅】より

…成身会の下方にある三昧耶会(さんまやえ)は,尊像の代りにシンボルの三昧耶形を描き,これによってより深い意念を伝えようとする三昧耶曼荼羅である。この左方の微細(みさい)会は,三昧耶形を超越し,金剛杵や梵字(種子(しゆじ))の内奥の極微の世界に全魂を凝集し,現象の奥にある理法をあらわす法曼荼羅。その上方の供養会は,社会行動をする際,互いに供養し和み合う世界を求める羯磨(行為)曼荼羅。…

※「微細会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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