徳佐盆地(読み)とくさぼんち

世界大百科事典内の徳佐盆地の言及

【阿東[町]】より

…町役場所在地の徳佐は近世の石州街道に沿う市場町として発達した所で,現在国道9号,JR山口線が通り,阿武郡東部の中心をなす。県境の野坂火山群による堰塞(えんそく)湖盆だった徳佐盆地は県北部最大の稲作地域であり,近年は果樹栽培や酪農も盛んで,鍋倉のリンゴや長門峡付近のナシは観光農業としても成功している。嘉年は阿武川の源流にある小盆地で県下で最も雪の多い所である。…

※「徳佐盆地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android