徴弐(読み)ちょうじ

世界大百科事典(旧版)内の徴弐の言及

【徴側】より

泠(びれい)県(ハノイ北西)の雒将(らくしよう)(在地首長)の娘。朱鳶(しゆえん)(ハノイ南方)に嫁いだが,交趾郡太守の蘇定の圧政に憤り,40年(建武16)妹の徴弐(ちようじ)とともに反乱に立ち上がった。初め九真,日南,合浦の諸郡も呼応し,彼女は65城を占領して徴王と称したが,光武帝の派遣した伏波将軍馬援のひきいる1万余の兵に破られ,徴姉妹は捕らえられて斬首に処せられた。…

※「徴弐」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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