世界大百科事典(旧版)内の《心学道の話》の言及
【石門心学】より
…奥田頼杖(?‐1849)も巧みな話術で聴衆に訴え,その名声は鳩翁に劣らなかった。彼の道話の聞書き《心学道の話》は参前舎での道話を平野橘翁が筆記したもので,《鳩翁道話》と並び称せられる。鳩翁は失明し,頼杖は足が悪く,両者とも不自由の身で活躍した。…
※「《心学道の話》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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