志多羅神(読み)しだらがみ

世界大百科事典(旧版)内の志多羅神の言及

【流行神】より

…常世神は地方豪族であった大生部多が,常世の虫と称する神体をまつったことに発し,その信仰圏は広がって,ついに都に及んだため,中央政府により邪教として弾圧された。945年(天慶8)には,志多羅神(しだらがみ)と称する正体不明の神格が,京を混乱に巻き込む一件があった。志多羅神入京を期待する熱狂的な民衆の信仰として知られている。…

※「志多羅神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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