志染荘(読み)しじみのしょう

世界大百科事典(旧版)内の志染荘の言及

【播磨国】より

…12年(正和1)矢野荘の那波浦,佐方浦でも年貢の米,麦,大豆をすべて銭納している。生産流通の有力な担い手のなかから,神社の保護をたのむ神人(じにん)などが登場するが,藤原定家の兄成家の所領志染(しじみ)荘では1233年ころ荘民30人ばかりが日吉社神人として活躍している。また大山寺の神人となった者の中には九州まで廻船するものがあった。…

※「志染荘」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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