コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

応制詩 おうせいし

世界大百科事典内の応制詩の言及

【律詩】より

…この時は宮廷詩の全盛期で,宮廷で唱和するにふさわしい,均整の取れた,典雅華麗な詩型として律詩が発達したもので,王勃(おうぼつ)や陽炯(ようけい)は五言律詩の完成に,宋之問(そうしもん)や沈佺期(しんせんき)は七言律詩の完成に力があった。応制詩と称して,宮廷の公式の席で,皇帝の命によって制作する詩は律詩または排律が原則であり,詩帖(しちよう)詩と称する,科挙の試験の課題として制作される詩は排律にかぎられた。 盛唐期に入って,律詩は抒情,叙景の多方面に用いられるようになったが,ことに七言律詩は,杜甫によってその豊富な可能性をくみ出され,真の完成者は杜甫であるとまで言われている。…

※「応制詩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

応制詩の関連キーワード劉墉

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android