忽那島(読み)くつなじま

世界大百科事典(旧版)内の忽那島の言及

【中島】より

…瀬戸内海に浮かぶ忽那(くつな)諸島の中心で,古くは忽那島とよばれた。大小の島々からなる愛媛県温泉郡中島町最大の島で,面積22km2,人口5946,中島町全体の人口は7195(1995)。…

※「忽那島」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む