《怡顔斎桜品》(読み)いがんさいおうひん

世界大百科事典(旧版)内の《怡顔斎桜品》の言及

【サクラ(桜)】より

…古く奈良時代から栽培化された八重咲きのサクラが知られていたが,サクラの品種がまとまって記録されるようになったのは江戸時代からで,水野元勝の《花壇綱目》(1681)に40品種のサクラがのっている。その後,多くのサクラ図譜が出ているが,松岡玄達の《怡顔斎桜品(いがんさいおうひん)》(1758)には69品種,桜井雪鮮描画,市橋長昭撰の《花譜》,《続花譜》上と下,《又続花譜》,《花譜追加》の5冊(1803‐04)には252図が出ている。大井次三郎著,太田洋愛画の《日本桜集》(1973)には154図がのっている。…

※「《怡顔斎桜品》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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