恒星形成バースト(読み)こうせいけいせいばーすと

世界大百科事典(旧版)内の恒星形成バーストの言及

【恒星】より

…このように恒星は単独で生まれることはなく,いわゆる星団として形成される。ときには,恒星形成バーストと呼ばれる大規模で,激しい形成過程をとることも知られている。 生まれたばかりの星は,半径の大きな赤色巨星である。…

※「恒星形成バースト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む