デジタル大辞泉プラス 「悲しみは鐘の音と共に」の解説 悲しみは鐘の音と共に アメリカのポピュラー・ソング。バート・バカラックとハル・デヴィッドによる曲で、1967年にキーリー・スミスの歌で発表。1970年、男女混声コーラス・グループ、フィフス・ディメンションがスロー・バラードとしてリリースし、全米第2位を獲得した。原題《One Less Bell To Answer》。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報