悲しみは鐘の音と共に

デジタル大辞泉プラス 「悲しみは鐘の音と共に」の解説

悲しみは鐘の音と共に

アメリカのポピュラー・ソング。バート・バカラックとハル・デヴィッドによる曲で、1967年にキーリー・スミスの歌で発表。1970年、男女混声コーラス・グループ、フィフス・ディメンションがスロー・バラードとしてリリースし、全米第2位を獲得した。原題《One Less Bell To Answer》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む