悲しみは鐘の音と共に

デジタル大辞泉プラス 「悲しみは鐘の音と共に」の解説

悲しみは鐘の音と共に

アメリカのポピュラー・ソング。バート・バカラックとハル・デヴィッドによる曲で、1967年にキーリー・スミスの歌で発表。1970年、男女混声コーラス・グループ、フィフス・ディメンションがスロー・バラードとしてリリースし、全米第2位を獲得した。原題《One Less Bell To Answer》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む