世界大百科事典(旧版)内の愛のかんざしの言及
【バウエラ】より
…葉や樹姿がエリカに似ているのでエリカモドキとも呼ばれるが,類縁的には関係がない。花屋で〈愛のかんざし〉の名で呼ばれることもある。花は直径1.5~2cm,花弁は8枚前後で,紫をおびた淡紅色または白色。…
※「愛のかんざし」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...