コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

感覚皮膚 かんかくひふ

世界大百科事典内の感覚皮膚の言及

【皮膚隆線】より

…皮膚隆線は汗によって適度な柔軟性を保ち,皮膚内部にある触覚受容器の感受効果を高めるとともに,皮膚表面にすべりどめの効果をも与えている。皮膚隆線のある皮膚(隆線皮膚)はそのために,触覚皮膚(あるいは感覚皮膚)とか,摩擦皮膚と呼ばれることがある。 皮膚隆線はヒトの手足だけでなく,広く霊長類全般の手のひら,足の裏に見られ,皮膚隆線が,手足で枝をつかむ必要のある樹上生活との関連で発達してきた,霊長類進化上の一つの特徴であることを物語っている。…

※「感覚皮膚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

感覚皮膚の関連キーワード皮膚隆線深部感覚体性感覚冷覚痛覚

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

感覚皮膚の関連情報