憲法私草運動(読み)けんぽうしそううんどう

世界大百科事典(旧版)内の憲法私草運動の言及

【私擬憲法】より

…大日本帝国憲法制定以前に,民間で起草された憲法。官吏が個人的な立場で試草した憲法案もこれに含めることができる。私擬憲法は,明治国家体制形成期における国民の体制観・憲法観を示す貴重な資料である。現在までに発見されている私擬憲法案に,日の目を見ることのなかった元老院国憲案や,帝国憲法の出発点となった岩倉具視の憲法綱領などを加えて表示すると表のとおりである。その中で量質ともに大きな比重を占めるのは民権派の立場に立つ人々の憲法案であり,その意味で私擬憲法は自由民権運動展開の所産と理解してさしつかえない。…

※「憲法私草運動」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む