懸垂園(読み)けんすいえん

世界大百科事典(旧版)内の懸垂園の言及

【屋上庭園】より

…過密都市の土地を有効に利用するため,駐車場や道路,鉄道敷や水路の上を蓋がけしたり,下水処理場,給水所の水槽の上などを公園とするのも似た例である。古代バビロニアのネブカドネザル2世が宮殿に造ったハンギングガーデンhanging garden(空中庭園,架空園,懸垂園)が屋上庭園史上最古のものである。その後は権力の象徴,神への畏敬と接近のシンボルとして,宮殿の屋上やテラス,墓塔に植栽された例が散見される。…

※「懸垂園」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む