手用測程儀(読み)しゅようそくていぎ

世界大百科事典(旧版)内の手用測程儀の言及

【測程儀】より

…船の測程儀がログと呼ばれるゆえんである。このような歴史的測程儀としては,縄(測程線という)をつけた扇形板を船尾から流し,これが28秒(もしくは14秒)間にどれだけ流されたかを測程線の長さを測って計測する手用測程儀(ハンドログ)がある。この測程線には7mごとに結び目の数を増やした枝縄がつけてあり,船の速力をこの結び目(ノットknot)の数で呼んだことから,現在も船の速力の単位としてノットが使われているのである。…

※「手用測程儀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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