手継(読み)てつぎ

世界大百科事典(旧版)内の手継の言及

【手継証文】より

…これらを支証または証文と称した。所有者が代わるたびに,その土地の既存の証文類がひとつながりになって,手から手へ渡されたので手継という。その形態は,最も古い証文を奥にして,手前へ新しい証文を継ぎ足し,その継目には改ざんを防ぐために花押が据えられた。…

※「手継」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む