世界大百科事典(旧版)内の打ちぐわの言及
【くわ(鍬)】より
…これらの用途は,耕刃を地面に強く打ち込み土を掘りくずす場合と,耕刃で地面を軽くけずるように引き込む場合とに,作業上,二つに大きく分けられる。この相違に対応して,くわは打ちぐわと引きぐわに分類される。打ちぐわは,耕刃が重くがんじょうで柄角も60~80度と比較的大きい。…
※「打ちぐわ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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