打ち絶え(読み)ウチタエ

AIによる「打ち絶え」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「打ち絶え」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

消え去ること

  • 彼の記憶は人々の心から打ち絶え、永遠の闇に沈んだ。
  • 古い伝統が時代の流れに逆らえず、ついに打ち絶えた。
  • 戦争の悲劇は世代を超えて語り継がれ、決して打ち絶えることはなかった。
  • 自然災害の後、村の風景は一変し、かつての面影が打ち絶えた。

絶滅すること

  • 気候変動により、多くの動物種が打ち絶える危機に瀕している。
  • 絶滅危惧種の保護活動がなければ、その存在は打ち絶えていただろう。
  • 古代の文明は歴史の中で打ち絶えたが、その遺産は今も残っている。
  • 不適切な開発が続けば、森の生態系は打ち絶えてしまう。

途絶えること

  • 資金援助が打ち絶えたため、プロジェクトは中断を余儀なくされた。
  • 友情の絆はどんな困難にも打ち絶えることなく続いている。
  • 通信が打ち絶えた瞬間、全員が緊張感を感じた。
  • その家族の血筋はここで打ち絶えてしまうのかもしれない。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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