扼痕(読み)やくこん

世界大百科事典(旧版)内の扼痕の言及

【扼殺】より

…死因は窒息であるが,ごくまれに,頸部の神経系が急激に圧迫されて生じるショックによることもある。特異的な死体所見としては,頸部に扼頸の際の圧迫痕があることで,爪や指先による圧迫痕を扼痕(やくこん)throttling marksという。典型的なものは,頸部の圧迫に使用された指の爪による三日月形の扼痕で,指の数だけみられることがある。…

※「扼痕」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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