コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

抑圧型インフレーション よくあつがたいんふれーしょん

世界大百科事典内の抑圧型インフレーションの言及

【戦時インフレーション】より

…物価が凍結,あるいは統制されると,消費は配給によって行われることになり,家計は所得があっても消費財が存在しないために,国債等を購入して貯蓄せざるをえなくなる。価格統制や配給制度によって表面的にインフレーションを抑制している状況を〈抑制されたインフレーション(抑圧型インフレーション)repressed inflation〉という。戦争がいったん終了して価格統制等が解除されると,戦時中に蓄積された購買力は顕在化し,激しいインフレーションの原因となる。…

※「抑圧型インフレーション」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android