世界大百科事典(旧版)内の抗卵白障害因子の言及
【ビタミン】より
…(1)生理作用 生の卵白を大量に摂取すると,卵白に含まれるアビジンが腸内でビオチンと結合して,ビオチンの吸収を妨げるために,卵白障害というビタミン欠乏症がみられる。ビオチンは,この障害を防ぐ因子として見つけられたので,抗卵白障害因子ともいわれた。ビオチンの利用効率は,食品の種類によって異なる。…
※「抗卵白障害因子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...