折衷考証学派(読み)せっちゅうこうしょうがくは

世界大百科事典(旧版)内の折衷考証学派の言及

【折衷学派】より

…大別すれば,井上金峨とその門下の山本北山吉田篁墩(こうとん)・亀田鵬斎・朝川善庵らの一派,片山兼山とその門下萩原大麓らの〈山子学〉の一派,中西淡淵とその門下の南宮大湫(たいしゆう)・細井平洲・伊藤冠峯らの一派,宇野明霞とその門下の片山北海・赤松滄洲らの一派がある。考証学者や古注学者をふくめて折衷考証学派とよぶこともあり,このときには太田錦城,皆川淇園(きえん),村瀬栲亭(こうてい),猪飼敬所らもこの学派に数えられる。【衣笠 安喜】。…

※「折衷考証学派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む