捕道具(読み)とりどうぐ

世界大百科事典(旧版)内の捕道具の言及

【三道具】より

…袖搦(そでがらみ)(錑(もじり)),突棒(つくぼう),刺股(さすまた)をいう。いずれも長柄の捕道具(とりどうぐ)で,激しく抵抗する犯人を取り押さえるのに,六尺棒,梯子(はしご)などとともに用いた。警察権,刑罰権を象徴するものとして,見付,関所や辻番所に常備され,また磔(はりつけ),火罪(火焙(ひあぶり))などの執行前にする引廻し(ひきまわし)の行列に連なった。…

※「捕道具」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む