世界大百科事典(旧版)内の据え道具の言及
【作り物】より
…しかし,今日,芸能用語として一般に作り物というときは能楽に用いるそれを指す。 能楽の作り物は,舞台装置に似て舞台上に設置される据え道具と,小道具に似て人物が携帯する手道具とに大別され,主として前者をいう。その原義は,演能のつど臨時に作り,終演後は解体する道具ということにあり,固定した既製品である小道具とは一線を画する。…
※「据え道具」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...