コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

採穂園 さいほえん

1件 の用語解説(採穂園の意味・用語解説を検索)

大辞林 第三版の解説

さいほえん【採穂園】

形質のすぐれた造林用苗木を多量に生産するための樹木園。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の採穂園の言及

【林木育種】より

…精英樹はドイツ語Elitebaum(英名elite tree)からの訳語で,欧米では,表現型によって選ばれた優れたもの(プラス木)が遺伝子型でも優れていることが確かめられて初めて精英樹と呼ぶことになっているが,日本でいう精英樹は欧米でいうプラス木にあたる。これは選抜された精英樹から挿木か接木でふやした個体(クローン)で,挿木で増殖しやすいものは採穂園を,挿木の難しいものは採種園をつくる。これらの採穂園や採種園で,造林用の挿穂,種を供給するが,日本の精英樹は表現型で選ばれたものであるから,その優良性が遺伝的なものかどうかを確認するための次代検定林もつくり,その成績によって採穂園,採種園を改良する。…

※「採穂園」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone