接岸荷役(読み)せつがんにやく

世界大百科事典(旧版)内の接岸荷役の言及

【港湾荷役】より

…港湾内で船と陸との間で行われる貨物の積卸作業全般をいう。船の停泊場所の関係から,船を沖合に停泊させ,はしけやパイプラインを利用して貨物の輸送を行う沖荷役と,船を岸壁などの陸岸に直接横付けして荷役を行う接岸荷役とに分けられ,沖荷役のうちはしけを使用する場合をはしけ荷役ということもある。また上屋(うわや)内,陸岸とはしけの間,陸上の車両,各種積卸場における積卸作業は沿岸荷役と呼ばれ,これには上屋・倉庫間の貨物の輸送,倉庫への搬入作業も含まれる。…

※「接岸荷役」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android