接続副詞(読み)せつぞくふくし

世界大百科事典(旧版)内の接続副詞の言及

【修飾語】より

…さらにまた,句がいわゆる条件の接続をなすとき,原因,理由,条件などを示して後件の句に従属する前件の句は,やはり連用修飾語(部)である。この接続関係を明らかならしめるものとして用いられる接続詞なるものも,上の句(文)の意味を受けて下の句(文)の意味を修飾するものとして,連用修飾語の一種とも考えられる(接続副詞とよぶことがある)。これまではいずれも述語の用言の実質的な意味内容を修飾するものであるが,これに対して〈けっして(来ない)〉〈たとえ(きても),……〉などは用言に伴う陳述のしかたを規定するもので,これも一種の連用修飾語といえる(陳述副詞とよぶ)。…

※「接続副詞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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