握橋(読み)あくきょう

世界大百科事典(旧版)内の握橋の言及

【橋】より

…鉄の鎖でつるしたつり橋は明代修建という雲南の元江橋や,清の1706年(康熙45)建設の四川瀘定橋などの例が知られ,またチベットなどにはトウ(籐)のつり橋もある。肘木橋は,両岸から何本もの片持ち木梁を跳ね出す独特な構造で,甘粛蘭州の握橋や四川,チベットなどに実例がある。廊橋は,橋の本体を屋根付き廊とし,橋脚ごとに亭屋を築く中国橋に独特の形式で,湖南新寧の江口橋や広西三江のトン(侗)族の程陽橋などが代表的遺構である。…

※「握橋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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