揶揄節(読み)やゆせつ

世界大百科事典(旧版)内の揶揄節の言及

【エープリル・フール】より

… イギリスでは4月1日を祭る風習は古くからおこなわれていたが,それが万愚節になったのは17世紀の初めで,フランスから伝わったといわれる。さらに東洋起源説もあり,それによるとインドでは春分に仏教の説法がおこなわれ,それは3月31日に終わったが,信者はその説教の期間がすぎると修行のかいなくもとのもくあみにもどるので,3月31日を揶揄節(やゆせつ)とよんで,人を無用な使いに走らせておもしろがったのが起源といわれる。古い記録をみても,この日に他人をだますのに〈むなしい使い〉にだしたり,〈むだ歩き〉させたりした例が多い。…

※「揶揄節」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む