世界大百科事典(旧版)内の摩訶目犍連の言及
【十大弟子】より
…《般若心経》では仏の説法の相手として登場。(2)摩訶目犍連(まかもつけんれん) パーリ語でマハーモッガラーナMahāmoggallāna。一般に目連と書かれる。…
※「摩訶目犍連」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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