世界大百科事典(旧版)内の摩訶那鉢の言及
【勢至】より
…サンスクリットのmahāsthāma‐prāptaの漢訳名である大勢至を略して勢至という。支謙訳の《大阿弥陀経》では摩訶那鉢(まかなはつ)と音訳されていた。左脇侍の観音が宝冠中に化仏を戴くのに対し,勢至の宝冠中には水瓶の標識があるほかは,両者まったく同等として描かれる。…
※「摩訶那鉢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…サンスクリットのmahāsthāma‐prāptaの漢訳名である大勢至を略して勢至という。支謙訳の《大阿弥陀経》では摩訶那鉢(まかなはつ)と音訳されていた。左脇侍の観音が宝冠中に化仏を戴くのに対し,勢至の宝冠中には水瓶の標識があるほかは,両者まったく同等として描かれる。…
※「摩訶那鉢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...