摩醯首羅天(読み)まげいしゅらてん

世界大百科事典(旧版)内の摩醯首羅天の言及

【大自在天】より

…サンスクリットMaheśvara(摩醯首羅天(まげいしゆらてん))の訳。ヒンドゥー教の最高神格であるシバ神Śivaが仏教にとり入れられて護法神となったもの。…

※「摩醯首羅天」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む