播種儀礼(読み)はしゅぎれい

世界大百科事典(旧版)内の播種儀礼の言及

【イネ(稲)】より

…一般に,水稲栽培は種つけ,苗代ごしらえ,種まき,本田の代搔き,田植,草取り,収穫などからなるが,稲作儀礼はこうした栽培過程に対応して行われる。種まきにはイネの豊穣を祈願する播種儀礼,田植にはイネの生長促進を祈願する田植儀礼,田植後には害虫駆除を祈願する虫送り雨乞い,収穫には豊穣を感謝する収穫儀礼が行われ,これらの儀礼が稲作儀礼の基調になっている。日本の水稲栽培は,春から秋にかけて行われる。…

※「播種儀礼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む