世界大百科事典(旧版)内の放射線白内障の言及
【白内障】より
…非穿孔性外傷,たとえば眼球打撲の後,白内障が発症することもあり,これを打撲白内障という。(e)放射線白内障 X線,β線,γ線などの電磁エネルギーの被曝によって生ずる。被曝量によっても異なるが,数ヵ月から数年の間に水晶体の混濁が始まる。…
※「放射線白内障」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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