救仁院(読み)くにいん

世界大百科事典(旧版)内の救仁院の言及

【志布志[町]】より

…飯盛山古墳(前方後円墳),楡井頼仲開基の大慈寺(臨済宗),律宗の宝満寺跡などがあり,海岸部と沖合の枇榔(びろう)島一帯は日南海岸国定公園に指定されている。【吉成 直樹】
[歴史]
 志布志の初見は1316年(正和5)で,当時この地は日向国諸県(もろかた)郡に属し,島津荘内救仁院(くにいん)と呼ばれていた。律令制初期は大隅国大隅郡内であったが,律令制の乱れで変動した。…

※「救仁院」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む