敦煌千仏洞(読み)とんこうせんぶつどう

世界大百科事典(旧版)内の敦煌千仏洞の言及

【敦煌莫高窟】より

…中国,甘粛省敦煌県の県城の南東17kmにある仏教石窟。敦煌千仏洞ともいう。敦煌周辺にある西千仏洞,楡林窟,水峡口窟とあわせて四つの石窟群のうち最も規模が大きく,造営期間が4世紀より千年の長さに及び,壁画,塑像など優れた遺品がすこぶる多い。…

【ペリオ】より

シャバンヌを継いで,《通報T’oung Pao》の編集者となり(1920),コルディエ没(1925)後は,一人でその任にあたった。博学で,中国を中心に東南アジア,中央アジア,モンゴル,チベットなど諸地域の言語,文献,歴史,宗教,美術等に通じ,《敦煌千仏洞》6巻(1920‐26)はじめ,おびただしい数の論文・著書を発表して,世界の学界に大きな影響を与えた。死後も遺稿が続々と刊行されている。…

※「敦煌千仏洞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む