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敬雨 けいう

世界大百科事典内の敬雨の言及

【五色墨】より

…このような弊を排するため,宗瑞(そうずい),蓮之,咫尺(しせき),素丸,長水の5人が相寄り,《新撰六帖》にならって輪番で1人が判者となり,四吟歌仙五巻を興行し,互いに批評し合って楽しんだ。巻頭に点取俳諧を難じた《雑談集》の其角の文を掲げ,巻末には敬雨を加えた6人の竟宴歌仙を付す。蕉風復古運動の先駆と目される俳書で,復古理念を明確に主張するのではないが,俳風は平明を期し,江戸座の比喩俳諧を衰退に導いて,この後の中興運動(天明俳諧)に道を開いた功は大きい。…

※「敬雨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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