世界大百科事典(旧版)内の整数論的関数の言及
【整数論】より
…これはウィルソンWilsonの定理と呼ばれている。
[整数論的関数]
自然数に対して定義された複素数に値をとる関数を整数論的関数という。整数論的関数fが,(イ)f(1)=1,(ロ)m,nが互いに素ならばf(mn)=f(m)f(n)を満たすとき,乗法的であるという。…
※「整数論的関数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…これはウィルソンWilsonの定理と呼ばれている。
[整数論的関数]
自然数に対して定義された複素数に値をとる関数を整数論的関数という。整数論的関数fが,(イ)f(1)=1,(ロ)m,nが互いに素ならばf(mn)=f(m)f(n)を満たすとき,乗法的であるという。…
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