文化学派(読み)ぶんかがくは

世界大百科事典(旧版)内の文化学派の言及

【新フロイト派】より

…1934年ころから第2次大戦後にかけて,アメリカ,ニューヨーク精神分析研究所のK.ホーナイを中心に興った,新しい精神分析学の一派。文化学派,フロイト左派と呼ばれることもある。従来の正統精神分析学が,生物学主義に立脚してリビドー仮説を重視したのに対して,この派の人たちは,人間をとりまく環境や文化的条件をより重視し,神経症の原因のみならず,精神分析的諸概念をも,比較文化論的,社会学的,人間関係論的見地から,批判的に検討し直した。…

※「文化学派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む