文武館(読み)ぶんぶかん

世界大百科事典(旧版)内の文武館の言及

【彦根藩】より

…中期以降,藩財政の悪化にともない彦根藩も1799年(寛政11)国産方を設置し,特産品の浜縮緬,浜蚊帳,浜天鵞絨(ビロード),高宮布等の保護育成と統制による専売制施行により,商業利潤の追求に乗り出した。一方ではこの時代,藩校の稽古館(のち弘道館,さらに文武館と改称)を開校し,直亮(なおあき),直弼(なおすけ)の代には蔵書数2万部30万巻を蔵したといわれる。1850年(嘉永3)襲封した直弼は,58年(安政5)大老に就任,幕閣に威を張り安政五ヵ国条約や将軍継嗣問題に端を発し,攘夷派を弾圧したため,60年(万延1)3月桜田門外の変で非業の最期をとげた。…

※「文武館」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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