《新希望》(読み)しんきぼう

世界大百科事典(旧版)内の《新希望》の言及

【聖書之研究】より

…他の執筆者の論稿もときどきあるが,その採否は彼の厳密な判断で決定された。一時《新希望》と改題したが,すぐ旧題に復した。彼は全国の読者と交流をもち,やがて各地に読者相互の交流も生まれ,これが地方の無教会発生の契機となった。…

※「《新希望》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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